（ＴＣＥＲミクロコンファレンス）
日時： 2013年9月13日 (金)
場所： 横浜国立大学 （アクセス）
場所： 経済学部講義棟１号館（キャンパスマップ N4-2の建物）
参加登録のお願い
プログラム
9：50 受付開始 経済学部講義棟１号館 入り口
セッションA 午前の部 （講義室102）
メカニズムデザイン
座長： 若山 琢磨 （龍谷大学経済学部）
10：10−10：50
無藤 望 （一橋大学経済学研究科）
Implementation in Undominated Strategies with Partially Honest Agents
10：50−11：30
渡部 真弘 （明星大学経済学部）
Duality Approach to Nonlinear Pricing Schedules with Applications
セッションB 午前の部 （講義室201）
経済政策の理論分析
座長： 中田 啓之 （東京大学経済学研究科・経済産業研究所）
松井 潤 （早稲田大学経済学研究科博士課程）
Optimal Redistributive Policy under Incentive Constraint： The Value of In-Kind Transfer
大東 一郎 （慶應義塾大学商学部）
Macroeconomic Dynamics of Human Development and the Creation of a Market Economy
11：30−13：00
ランチブレイク
セッションA 午後の部（１） （講義室102）
ゲーム理論とその応用
座長： 関口 格 （京都大学経済研究所）
13：00−13：40
Shuige Liu （早稲田大学経済学研究科）
Eliminations of Dominated Strategies and Inessential Players: an Abstraction Process
13：40−14：20
白田 康洋 （小樽商科大学商学部）
Goods Revenue Monotonicity in Combinatorial Auctions
14：20−15：00
笠松 怜史 （筑波大学理工学群社会工学類）
2社ベルトラン競争下における特許ライセンスのゲーム理論的分析
セッションＢ 午後の部（１） （講義室201）
政治の経済分析
座長： 篠原 隆介 （法政大学経済学部）
石原 章史 （京都大学経済学研究科）
A Citizen-Candidate Model with Sequential Entry
岡本 実哲（慶應義塾大学経済学研究科修士課程）
The Borda Rule and the Pairwise-Majority-Loser Revisited
15：00−15：30
コーヒーブレイク
セッションＡ 午後の部（２） （講義室102）
数理経済学
座長： 兵庫 一也 （龍谷大学経済学部）
15：30−16：10
白井 洸志（学振SPD・京都大学）
A Revealed Preference Test for Normal Demand and the Non-Refutability of Concave-Supermodular Utility Functions
16：10−16：50
吉原 直毅（一橋大学経済研究所）
The Measurement of Labour Content: A General Approach
セッションＢ 午後の部（２） （講義室201）
バブルの経済分析
座長： 中村 友哉（大阪大学社会経済研究所）
櫻川 昌哉（慶應義塾大学経済学部）
Bubble Cycle
浅古 泰史（早稲田大学政治経済学部）
The Boy Who Cried Bubble: Public Warnings against Riding Bubbles
16：50−17：20
招待講演 （講義室101）
司会： 宇井 貴志 （一橋大学経済学研究科）
17：20−18：20
尾崎 裕之（慶應義塾大学経済学部）
Subjective Error Measure
18：30− レセプション （場所：学内レストラン ポルティ）
注意事項：原則として、報告論文のコピーは配布しません。必要に応じて各自論文ファイルのダウンロードをお願いします。
横浜国大へのアクセスについて
プログラム委員
· 梶井厚志 （京都大学）
· 熊野太郎 （横浜国立大学）
· 小林 創 （関西大学）
· 関口 格 （京都大学）
· 武岡則男 （横浜国立大学・オーガナイザー）
· 三浦慎太郎（神奈川大学）